1日でどこまで移動できる? ~特急列車(急行)&新幹線乗り継ぎ編~

1日というリミットの中で、特急列車と新幹線を利用してどこまで進むことができるのか検証します。 普通列車onlyでどこまでいけるかは姉妹版 http://ameblo.jp/how-far/ を見てね~

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ウェアケン

Author:ウェアケン
 ご訪問ありがとうございます!
 当ブログ運営人のウェアケンと言います。

 列車旅が大好きで、長期休暇中にはよくフリーパス片手に色んなところをまわっています。
 特急列車も利用しますが、どちらかというと旅行は普通列車を乗り継いでその土地土地をまったりと巡ることの方が多いです。
 でも、目的地までの単純な移動手段として特急は秀でているので、特急列車でどこまで行けるか?も是非とも確認してみたい!と、半ば勢いで立ち上げてみました。
 週2回更新を目標になが~く続けていくつもりです。
 みなさんどうぞよろしくお願いします!

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 初めて訪れていただいた方、見方がわからないという方は是非ご一読ください。

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  • 仙台から北へ ~東北新幹線&特急列車を乗り継いで北海道上陸~

仙台 (宮城県)
発 06:37
JR 東北新幹線 [はやて95号] 八戸行き
  (古川06:51着, くりこま高原07:02着, 一ノ関07:11着, 水沢江刺07:22着,
   北上07:31着, 新花巻07:39着, 盛岡07:52着, いわて沼宮内08:12着)
八戸 (青森県)
着 08:37
発 08:52
JR 東北本線・津軽海峡線 [特急 スーパー白鳥95号] 函館行き
  (三沢09:05着, 野辺地09:23着, 浅虫温泉09:40着, 青森09:54着,
   蟹田10:23着, 木古内11:19着)
函館 (北海道)
着 12:02
発 12:25
JR 函館本線・室蘭本線・千歳線 [特急 北斗9号] 札幌行き
  (五稜郭12:29着, 大沼公園12:44着, 13:00着, 八雲13:19着,
   長万部13:37着, 洞爺14:00着, 伊達紋別14:09着, 東室蘭14:24着,
   登別14:35着, 苫小牧14:57着, 南千歳15:12着, 新札幌15:34着)
札幌 (北海道)
着 15:43
発 16:00 (※ 新千歳空港15:19発)
JR 函館本線 [L特急 スーパーカムイ35号] 旭川行き
  (岩見沢16:23着, 美唄16:33着, 砂川16:44着, 滝川16:49着, 深川17:02着)
旭川 (北海道)
着 17:20
発 18:15
JR 石北本線 上川行き
  (当麻18:45着)
上川 (北海道)
着 19:30
発 19:51 (※ 札幌17:30発, 旭川19:08発)
JR 石北本線 [特急 オホーツク7号] 網走行き
  (白滝20:35着, 丸瀬布20:53着, 遠軽21:10着, 生田原21:28着,
   留辺蘂21:49着, 北見22:08着, 美幌22:31着, 女満別22:42着)
網走 (北海道)
着 22:58

(10/03/15調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 5回
総距離: 約1229.7km
所要時間: 16時間21分
乗車時間合計: 14時間10分
乗継時間合計: 2時間11分
通常料金: 25,840円
    (14,380円…仙台~網走間のJR乗車券
    + 3,880円…仙台~八戸間のJR東北新幹線指定席特急券
    + 1,200円{割}…八戸~函館間のJR指定席特急券
    + 1,510円{割}…函館~札幌間のJR指定席特急券
    + 2,260円…札幌~旭川間のJR指定席特急券
    + 2,610円…上川~網走間のJR指定席特急券)

<コメント>
 仙台から東北新幹線の始発列車に乗り込んで、特急列車を乗り継ぎながら北上したケースです。
 旭川までは東京駅スタートのスケジュール(「東京から北へ ~東北新幹線経由で北海道上陸~」参照)よりも各駅に1時間以上早めに到着することができます。

 ただ、旭川から先は稚内方面に向かうにしろ、網走方面に向かうにしろ次の特急列車の接続までかなりの時間待たなくてはなりません(富良野線は特急列車の接続なし)。
 ということで、普通列車でちょっとでも先に進んで特急料金を浮かすように計画を立ててみました。
 網走方面へは旭川から上川行きの普通列車の接続が約1時間後にあるのでこれを利用して、終点の上川で特急列車の網走行きに乗り換えます。
 同様に稚内方面も、旭川から名寄行きの普通列車(旭川17:45発, 名寄19:18着)があるので稚内行きの特急列車とのつなぎに利用可能です。

 最後に仙台~網走間を普通列車で乗り継いだら何日かかるか見ておきましょう(データは左←「1日でどこまでいける?普通列車編」を参照)。
 1日目:仙台→(東北本線)→盛岡→(IGR・青い森鉄道)
     →八戸→(東北本線)→青森→(津軽海峡線)→函館
 2日目:函館→(函館本線)→長万部→(函館本線)
     →小樽→(函館本線)→札幌→(函館本線)
     →旭川
 3日目:旭川→(石北本線)→網走


 2日目は、函館からスタートして普通列車を乗り継いだ場合は、室蘭本線&千歳線経由よりもそのまま函館本線を乗り続けて小樽を経由した方が早めに札幌に到着できるので、小樽経由としています。
 ただ、普段は函館本線長万部~小樽間の接続はあまりよくないので、若干遠回りになりますが室蘭本線&千歳線経由の方が早めに札幌に到着できることが多いです。

 仙台からスタートしても網走まで3日もかかるなんて…どんなに普通列車の接続がよくないんだよ、という話になりそうですが、特に北海道はそれだけ広大で、普通列車の本数が少ないところが多く特急列車優先のダイヤになっているのでいたしかたなし、とあきらめるしかありません。
 ですので、青春18きっぷや北海道&東日本パスの利用者は、北海道と同じくらい広く寛大な心をもって、急がずゆっくり流れる時間をかみしめながら旅をすることをお勧めします。
 途中駅で何時間単位の待ち時間があってもイライラしないでね(;^_^A

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